忍者ブログ
art writer & journalist chisai fujita / アートライター藤田千彩 および art plus inc. / アートプラス株式会社 の事業紹介ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「展覧会カタログってどう使うの?美術を記録/記憶すること」
以下のイベントに、藤田千彩がゲストで出ます。

■美術検定関連イベント・トークセッションvol.2■
「展覧会カタログってどう使うの?美術を記録/記憶すること」



■日時: 2011年8月27日(土) 17時~18時半
■定員: 20~30名
■モデレーター: 八巻香澄(東京都庭園美術館)、藤田千彩(美術ライター)、タムラサトル(アーティスト)、東孝彦(アートナビゲーター)他
■場所: 横浜新港ピア「新・港村」会場内(横浜市中区新港2-5) <アクセスは下記ご参照下さい>
■参加費: 無料<ただしBankART LifeⅢのチケット(新・港村パスポート)が必要となります>

前回のイベント・トークセッション
「本物の美術をみること、カタログから学ぶこと」で、
「カタログって誰のためにあるの?」「カタログの未来って何?」
と話題になった展覧会カタログ。
今回はその第二弾として、
展覧会カタログの使い方を中心にラウンドトーク形式のトークセッションを開催します。
ここでは、参加者がグループに分かれ、美術館学芸員、美術ライター、アーティスト、
美術検定1級取得のアートナビゲーターとともに
実際にカタログの使い方を考えながら、
美術を記録すること、記憶することについて話し合います。

またプラスアルファとして、
展覧会カタログを使った美術検定の勉強方法なども伝授。

美術検定受験に向けての秘策も聞けるトークセッション第二弾です。

チラシ
PR
| prev | top | next |
| 29 | 30 | 28 | 13 | 27 | 15 | 14 | 11 | 12 | 6 | 20 |
忍者ブログ  [PR]
  /  Design by Lenny